最適化・貧者によるアクセスアップ

資本による競争原理は、インターネットの世界においてより顕著になっている。僕たちが求めたインターネットは公平平等・名も無きものの声を救いあげるものではなかったのか。
僕は、PPCによるアクセスアップを拒否し、つまりお金をかけないで、インターネットの世界に存在しようと考えている。これは、その実験である。

そして本当に価値のあるページにしたいと思う。

99パーセントの根拠のないアクセスアップ術・金がすべてのSEOに背を向けて、なんて無謀な・つまりグーグルやヤフーに逆らいながら、インターネットの良心を示したい・・結構大ごとな事を考えています。
奈良県明日香村の高松塚古墳(7世紀末~8世紀初め)の国宝壁画について、劣化原因を調べていた文化庁の調査検討会(座長=永井順国(よりくに)・政策研究大学院大客員教授)は24日、報告書を玉井日出夫・文化庁長官に提出した。同庁の保存対策の不備や監視態勢の欠如など複数の要因を指摘。カビ発生後の対策も後手に回り、さらに被害を拡大させる「負の連鎖」を招いたとしている。
報告書によると、カビの大発生は1980年ごろと2001年の2度あった。
古墳には壁画の修理・点検用に76年に保存施設が造られた。また、01年に石室と保存施設の間にある空間で天井の崩落防止工事を実施。この際もカビ対策が不十分なまま、多数の人が出入りしたため再びカビが大量発生した。崩落対策の必要性は80年ごろに気付きながら、01年まで工事を先送りしていた。
壁画の中で、西壁に描かれた「白虎」は80年12月~翌年2月に描線が著しく退色。白虎周辺はとくにカビが大量発生していたため、強い溶解作用のある薬剤を使用し、筆で表面を払ったことが退色を加速させたとしている。

崩落防止工事

チェック態勢が機能しなくなったことが劣化の一因とした。結論として「壁画劣化の進行は複合的な要因の総和」とした。
今後の課題として、地元の明日香村や研究機関と連携した恒久的な管理態勢の構築を求めた。壁画を古墳内に戻す「現地保存」については「現在の技術では容易ではない」との見方を示した。
当時の具体的な担当者の責任については「犯人捜しをしていたわけではない」(永井座長)として、報告書では記載されていない。
調査検討会は考古学や微生物などの専門家9人で08年7月に発足し、計17回開かれた。